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J.C.D

Author:J.C.D
昔から変わり者、と言われたゲーム好きの高校生です(笑)自分の手元にあるゲームを私的偏見でレビューすることが趣味ですので、「いいんでないの?」なんていわれるようなレビューが書けるかどうか・・・怪しいもんだ(笑)
そのうち、PSPゲームのほかに、PC洋ゲーのレビューもこっちに書いていこうかと思います。

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PCゲームレビューNo.1:Half-Life(ハーフライフ)





さて・・・・やっとPCゲームレビューも書き始めました。

最初に。
PCゲーム=エロゲーだと思っている方も多いとは思いますが、それは違います。
世界へ目を広げると世界は広いと実感できます。
アメリカ、ロシア、クロアチア、上げたらきりのないくらいの国が
がんばって面白いゲームを作っているのです。
この際、PCゲーム=エロゲーの概念は捨て去りましょう。
そう、世界は広いんです!
さーて、説教じみたことは終わりにして、レビューを始めましょう
(冷たっ)

GAMENAME(ゲーム名):Half-Life(ハーフライフ)
CORRESPONDENCE HARDWARE(対応ゲーム機):PC(パソコン)
GENRE(ゲームジャンル):サバイバルFPS(ファースト・パーソン・シューター)
DEVELOPER(開発元):Valve Software(バルブ・ソフトウェア)
SALES AGENCY IN JAPAN(日本発売元):サイバーフロント

GOOD!

1.演出。

一つ一つの演出は細かいですが、良く出来ています。
たとえば、お金を入れたのに自販機が壊れて、ジュースが出てこなくて、自販機を叩くキャラがいたり、歩いていた床が崩れたと思ったら、モンスターも落ちてきて、襲い掛かってきたり、
面白い演出、怖い演出、様々です。

2.良く出来た「サバイバルしている感覚」。

主人公は防護スーツを着ただけの一般人と言う設定で、
事故の中を生き延びていくと言うコンセプトもさることながら、
実際に撃たれ強くもなく、高いところから落ちたら、大ダメージか即死、水中では長く息が続きません。
どこにでも死の危険がある中での戦いの描き方が非常に良く出来ています。
助けてくれる人間もいますが、結局は自分の身を守るのが精一杯と言う厳しい現実を突きつける描写も素晴らしいです。

3.ストーリー。

ただエイリアンを倒すと言うストーリーではなく、そこに証拠隠滅のために特殊部隊を送り込んできたり、なぜ、エイリアンの世界と繋がったのか、謎の男が現れたりと、なかなか面白く出来ています。
それが良い感じのスピードで楽しめます。

4.なかなか面白い謎解き。

良いアクセントになっています。
ゲームの謎解きというのは、単純だったり、ゲーム的で難しかったりすることがあります。
しかし、HLではどの謎解きも、現実的な方法で、クリアできるので、
詰まってしまうということはほとんどありません。
たとえば、何かをするのに電気が必要ならば、電源を探し、起動させるなど、現実的に考えることでゲームを進められるので、
単純でもなく、妙に複雑でもない、この難易度バランスが非常によくできています。

6.初心者でも安心の難易度設計。

HLは難しいと言われていますが、難易度を「Easy」にすれば、初心者の方でも楽しめるようになります。
私もFPSを始めた初期にこのゲームに出会いましたが、Easyでならそれほど苦戦することなく楽しむことができました。
初心者から往年のプレーヤーをも楽しませる、絶妙なバランスはすばらしいです。

7.豊富且つ個性的な武器。

武器も普通のピストル、マシンガンから、果てはレーザー兵器、
エイリアンの武器まで出てきます。もてる弾薬数も多いようで少ない、絶妙な数です。

8.複雑な設定の必要がない点。

これも評価すべき点です。最近のPCゲームは複雑なグラフィック設定をほとんどの場合、自分で行わなくてはなりませんが、このゲームでは、そのような複雑な設定をすべてゲーム側でしてくれているので、
プレーヤーは画面の明るさや色合い、解像度などを自分の好みに合わせるだけで遊べてしまいます。

9.トップレベルの効果音。

いまだにこのレベルの効果音は別のゲームでは聴いたことがありません。
歩く床の材質により音が違うのはもちろん、入った部屋によっては、反響がしたり、屋外などで音を出すとこだましたり、と非常にレベルの高い効果音です。

10.非常に知能的なA.I。

HLを語る上で必須で、1998年のA.Iとは思えません。
味方は何人か集まると、自発的に話し合いを始めたり、
冗談を言ったり、
エイリアンも自分がピンチになると逃げ出したり、敵兵士は、チームで行動し、攻撃担当、援護担当などの役割分担もしっかりしており、こちらが逃げると手榴弾を投げてきたり、プレーヤーが手榴弾を投げると逃げたり、接近すると格闘攻撃をしてきたり、
戦略も固定的ではなく、柔軟であり、非常にすばらしくも恐ろしいA.Iといえます。

11.無数にあるMOD類。

海外のPCゲームでは、ゲームの一部を改造し新しいゲームを作るという行為が一般的で、メーカーもツールを出すなど、歓迎された感じすらあります。作り出されたゲームをMODと言います。
特にHLではMODが多数作られ、質の高いものも多く存在します。
HLに日本語字幕を出すMOD、ユーザーの人気が非常に高く、商品化までされた「カウンターストライク」、「デイ・オブ・デフィート」などもあり、
ゲームをクリアしても、たっぷり楽しむことができます。



Here is PROBLEM.

1.即死する可能性が多い。

何回も遊んでいますが、結構ありますね。
たとえば序盤。倒れてきた機材の間にはさまれてあっけなく即死。
宙吊りの箱を飛び越えると言う恐怖のジャンプアクションがあったり、
まさに死の危険がどこにでもあると言う状況です。
確かにサバイバルがテーマなので、個人的にこれくらい多くても良いですが、FPSを始めたばかりの方では、苦戦を強いられると思います。

2.最後の異世界の難易度の異常なまでの高さ。

最後は異世界に行きますが、そこの難易度が尋常じゃありません。
あまり言うとネタばれになってしまうので言えませんが、本当にエイリアン勢ぞろいで、非常に苦戦します。この世界ではあるものを見つけるのが重要ですが、あれだけのエイリアンに襲われては、そのあるものを見つける余裕すらありません。
最後は心して戦ってください。

3.オンライン認証システム「スチーム」の問題点。

最近になって、開発元「バルブ」より、オンラインでHLのシリアルキーを認証して、HLやその他のMODでの通信対戦をできるようにする、「スチーム」が作られましたが、日本語対応とは言え、面倒です。
通信対戦をするのに、いちいちスチームを動かさなくてはいけないので、シングルプレーだけすると言うのなら、CDからインストールしたHLで遊べるので、スチームがなくてもできますが、通信対戦重視の方には面倒と感じるシステムではあります。
(とはいっても、われわれユーザーの一部が不法コピーなどをするせいで仕方なくこれに頼ることになったので、バルブに文句をいえる立場ではありませんが)

4.若干のバグ。

スチーム版ではかなり改善されていますが、CDからインストールした初期のHLでは、案外バグ(プログラムの問題)が多いですね・・・・・
遭遇したのは「しゃがんだら床に挟まって動けなくなった」、「デスクトップを16ビットカラーにしてプレーしてくださいと表示された」
などです。
と言っても、ゲームが進められないなど致命的バグはありませんでした。
5.あまり面白くない、HLの通信対戦。

MODでは通信対戦が非常に面白いものが充実していますが、
HLの通信対戦モードは一昔前の周り全部敵で、ひたすら倒すだけなので、それほど盛り上がっていません。
シングルが面白く、マルチも面白いゲームはやはり難しいと言うことでしょうか・・・・

全体評価:

何回もクリアしていますが、非常に面白いです。
FPSでは難しい部類に入っていますが、基礎操作を習得できるトレーニングモードもあり、難易度も選べるので、イージー、ノーマルで腕を磨いて、ぜひ、ハードをプレーしてください。HLの生か死かの極限の戦いを体験してください。
長くなってしまいましたが、数多くのゲーマーの皆さん、これを遊んでこそ、ゲーマーです。箱に「これをプレーせずしてゲーマーを語れない」と書いてあったのは伊達じゃありませんよ。


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