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J.C.D

Author:J.C.D
昔から変わり者、と言われたゲーム好きの高校生です(笑)自分の手元にあるゲームを私的偏見でレビューすることが趣味ですので、「いいんでないの?」なんていわれるようなレビューが書けるかどうか・・・怪しいもんだ(笑)
そのうち、PSPゲームのほかに、PC洋ゲーのレビューもこっちに書いていこうかと思います。

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PCGameReviewNo.6:Gorky Zero(ゴーキーゼロ)

立て続け、ゲームレビューはポーランドからやってきた、「ステルス?」アクション、ゴーキーゼロ!

GAME NAME(ゲーム名):Gorky Zero:Beyond Honor(ゴーキーゼロ:ビヨンド・オナー)
CORRESPONDENCE HARDWARE(対応ゲーム機):PC
GENRE(ゲームジャンル):サード・パーソン・ステルス・シューター
DEVELOPER(開発元):メトロポリス・ソフトウェア
SALES AGENCY IN JAPAN(日本発売元):メディアクエスト


Note:

1.メディアクエストからは「ゴーキーゼロ日本語版」と言う名称で販売。現在は中古でのみ入手が可能と思われます。

2.ネット経由での対戦モード(マルチプレー)はありません。



GOOD!

1.ユーザーフレンドリーなシステム。

代表例はレーダー。「敵の状態・自分の出している音が聞こえる範囲」などを教えてくれるため、攻撃前に作戦を練ることが出来たり、見つかったときに敵がどこにいるかが一目でわかります。
難易度も一番低い「初級」にすれば、かなり回復アイテムが手に入ります。そのため難しく慣れるのに一苦労な、ステルス系ゲームをプレーしやすくなっています。

2.2つの視点を使って攻略する、と言うアイデア。

このゲームでは「見下ろし視点」と「三人称視点」と言う二つの視点があります。ゲーム中はこれを上手い具合に使っていて、「見下ろし視点」で敵の数などをアバウトに計算したり、あるいは対応できる数なら突撃して倒してしまう、「三人称視点」で排除しておきたい敵に正確に狙いを定めて、倒すと言う風に使うことが出来ます。

3.武器が少ないことによる利点。

このゲームでは武器は6つしか出てきません。しかし、1~6の数字キーにショートカットが割り振られており、状況にあわせた武器選択が、非常に楽です。しかも、弾薬のチェンジも対応した数字キーで行えるため、ステルス行動もしやすくなっています。

4.ミッションクリア後の評価。

見つけたシークレット数、ヘッドショット(頭部への攻撃)の数、回復アイテムをどれだけ使ったなどの詳細なデータを元に評価を出すため、評価に納得がいくようになっています。そのため「今回は回復アイテムの使いすぎで評価が落ちたか・・・」や「もう少しヘッドショットの数を増やせば評価が上がるかな?」といった感じに具体的にどうすれば高評価になるか、がとてもわかりやすくなっています。

5.ハードディスクへの要求容量が少ない。

8ミッションで相当広いステージばかりですが、必要なハードディスクの残り容量はたったの420MBほど。最近は要求するハードディスクの容量も非常に大きくなる中、あれだけのミッションをわずか420MBと言うサイズに込めたことは、技術力の高さをうかがい知ることが出来るように思えます。


Here is PROBLEM.


1.A.Iの出来が悪い。

第一に「プレーヤーを見つけるまでの段階」に問題があります。普通のステルスゲームの敵なら、「怪しい者がいる→近づく→ある距離までくるとプレーヤー発見」となるはずなのですが、このゲームの敵A.Iでは「ある距離までくるといきなりプレーヤー発見→攻撃開始」という風になってしまっているのです。
そのため、ステルスが序盤でもかなり難しくなっています。
それでいて、追いかけてこれない場所(ダクトなど)に逃げるとすぐに諦めて、何事もなかったように振舞ったりと、かなりA.I部分は問題を抱えています。

2.ステージの単調さ。

本当にずっと謎の施設内をうろうろすることになります。あまりにも工夫やイベントがないため、中盤ごろから飽きてしまう可能性大です。

3.中盤でネタばれ的発言をするキャラの存在。

もうこれは頭を抱えてしまいます。いきなり中盤で「もうこいつが元凶なんじゃない・・・」と思うような、ネタばれ的発言をするキャラがいます。しかも、そのとおり元凶だったりするので面白みも何もあったもんじゃありません。ポーランドでは有名なSF作家さんに頼んで書き下ろしてもらったストーリーだそうですが・・・・・


4.アイテムが多すぎることによる問題。

武器系統はすっきりしているのに、アイテムが多すぎます。役に立たないアイテムはないのですが、ショートカットキーを使って一回で取り出せない、一つ一つのアイテムの数が少なく、使いどころに悩むなど、かなり問題を抱えています。



総評:少しなじみにくいステルスゲームを遊びやすくしたと言う点では非常に評価できるのですが、ゲーム部分に関しては未熟な部分が多く残っています。
最後まで遊びきる強い精神力をプレーヤーに要求すると言うゲームなので、多くの方は「地雷・クソゲー」と思ってしまうかもしれません。
ですが、個人的にスプリンターセルをプレーする前で、メタルギアもプレーしていなかったため、素直にその遊びやすさは喜べました。
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