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J.C.D

Author:J.C.D
昔から変わり者、と言われたゲーム好きの高校生です(笑)自分の手元にあるゲームを私的偏見でレビューすることが趣味ですので、「いいんでないの?」なんていわれるようなレビューが書けるかどうか・・・怪しいもんだ(笑)
そのうち、PSPゲームのほかに、PC洋ゲーのレビューもこっちに書いていこうかと思います。

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Game Review No.2:メタルギアアシッド

軌道に乗ってきました(そう思っているのは自分だけ)、
ゲームレビューですが、今回はあのメタルギアをカードゲームに変貌させたゲーム、「メタルギアアシッド」のレビューをしていきたいと思います。
ちなみに管理人J.C.Dはこれが始めてのメタルギアなので、気に留めておいていただけると幸いですm(_ _)m

GAME NAME(ゲーム名):メタルギアアシッド
CORRESPONDENCE HARDWARE(対応ゲーム機):プレイステーション・ポータブル(PSP)
GENRE(ゲームジャンル):ACID(ゲームパッケージの裏に書いてありました(^^;;)
DEVELOPER/SALES AGENCY(開発・発売元):コナミ
POSSIBLE BOOTUP FIRMWARE(起動可能システムソフトウェアバージョン):OVER 1.0(1.0以上で起動可能)

Review Text(レビュー本文):

GOOD!

1.カードと言うアイデア。

メタルギア1からメタルギアソリッド3までの武器、アクション、アイテム、キャラクターなどをうまくカードに丸め込んでいるのはもちろん、
小島監督の監修したゲーム(ボクらのたいよう、ポリスノーツなど)
のキャラクターカードもあります。
そのカードを使い、敵をうまい具合にだましたり、眠らしたり、
不意打ちしたり、と色々なことが出来ます。
カードにはそれぞれ「コスト」があり、コストが高いが強力なカードが
あったり、コストを減らすカードなどもあります。
実にうまい具合に丸め込まれています。

2.ターン制であること。

カードゲームなので、ターン制でゲームは進行します。
敵・プレーヤーの行動はターン制でプレーヤーがターンエンドして始めて、敵が行動し始めるのでどう動くかわからないため、本家以上に注意深く敵の観察をする必要があったり、
またターン制なので、(プレーヤーのターンであれば)どこにいるか分からない敵に見つかって、攻撃を受けて戸惑うと言うこともなく、
(見つかったときには、見つけた敵にカメラが向かうと言う工夫がなされています)
敵に見つかっても、冷静に対処が出来たりと、ターン制であるために戦略に幅が出来ます。

3.ストーリー。

最後まで結末がわからないようなストーリーで、とても面白いものでした。スネークの驚きの過去、舞台の研究所で行われていた実験の実態など、お膳立て、ストーリー展開もなかなか良く出来ています。

4.デッキを組む楽しみ。

カードゲームなので、デッキを組むことになります。
これまた悩ましくもあり、楽しくもあり(笑)
204種類と言う、膨大なカードの中から、30枚のデッキ(ゲーム進行で40枚に増加)にして、自分なりのコンボ、戦略を作り上げる楽しみがあります。

5.高い戦略性。

たとえば、敵の動きが読めないときは、音を立てておびき寄せ、
ダンボールをかぶって敵の目を欺き、その間に移動したり、
敵に応援を呼ばれたら、グレネードを敵の中心に投げて、
「範囲攻撃」の武器カードで攻撃して、グレネードごと敵を吹き飛ばしたり、とターン制ならではの戦略を立てることも出来ます。


6.豊富なロケーション。

舞台となる研究所はもちろん、研究所のある孤島全体がマップとなっているような感じで、似たりよったりなステージがなく、島の広さを感じ取ることの出来るようなロケーションでした。

Here is Problem.

1.システムの理解の難しさ。

特に武器カードで目立ちます。
武器カードには「USE型」と「EQUIP型」があります。
USE型はすぐに使えてわかりやすいのですが、
EQUIP型が面倒です。
なにが面倒かと言えば、「インタフィーランス」と言う効果があり、これにより武器の攻撃力が上がったり、落ちたりするのですが、
最悪、攻撃力が0になってしまい、役立たずの武器になってしまったりしまいます。
それと武器に装備するカードも1ターンしか効果がなく、次ターンで使おうと思って、無駄になってしまったり。
そういったカードの説明も、不足している感が否めません。
敵との位置関係による攻撃力変動だけでよかった気がします。

2.マンネリ化の問題。

ストーリーが複雑で、ボス戦が少なく、ステージの使いまわしなどで、
マンネリ化してしまいますね・・・・・
カードもカードショップで数十パック買っても、同じようなカードばっかり出てきたり・・・・
ゲーム上待つことも多く、イライラすることもあります。

3.敵の攻撃が単純。

ボス以外の雑魚敵は、全部攻撃力の弱い武器で攻撃してくるか、
接近戦を挑んでくるか。たまに武器に特殊効果を付加する装備カードをつけるか、グレネードを投げてくる。
簡単にパターン化できてしまうのは何とも残念。
もう少しこだわった攻撃はなかったものか・・・・

4.ゲームのパフォーマンス。

ゲーム自体の速度が安定していませんね・・・・
動きが目に見えて遅くなるステージがあったり、爆発が起こると極端に速度が落ちたり、調整不足を感じました。幸い、ゲームがフリーズしたりするようなことはありませんでした。

5.エクストラミッションの出来の悪さ。

ステージを使いまわして、ミッション内容も「ステルスでクリア」
「敵を全滅」などの単純なもので、カード購入ポイント稼ぎ用、と言った感じで作りこみを全く感じませんでした。

総評:なんだかんだ言って、かなり楽しめました。
メタルギア、と言うリアルタイムで動くゲームをしっかりターン制のカードゲームとして丸め込んだことはすごいと思います。
カードも集まってくると、自分なりのデッキを自在に組めて、
「暗殺デッキ」「ダンボールステルスデッキ(笑)」など様々なデッキを生み出せます。
ストーリーもなかなかのサスペンスで最後まで楽しめました。
チャレンジ精神に溢れたゲームだと思います。

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