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J.C.D

Author:J.C.D
昔から変わり者、と言われたゲーム好きの高校生です(笑)自分の手元にあるゲームを私的偏見でレビューすることが趣味ですので、「いいんでないの?」なんていわれるようなレビューが書けるかどうか・・・怪しいもんだ(笑)
そのうち、PSPゲームのほかに、PC洋ゲーのレビューもこっちに書いていこうかと思います。

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PC Game Review No.3 Soldier Of Fortune II(ソルジャー・オブ・フォーチュン2)





久々の更新は、SOF2、君に決めた!(殴

とまあ・・・・冗談はさておき。

GAME NAME(ゲーム名):Soldier Of Fortune II -Double Helix-(ソルジャー・オブ・フォーチュン2 -ダブルヘリックス-)
CORRESPONDENCE HARDWARE(対応ゲーム機):PC(パソコン)
GENRE(ゲームジャンル):FPS(ファースト・パーソン・シューター)
DEVELOPER(開発元):Raven Software(レイヴン・ソフトウェア)
SALES AGENCY IN JAPAN(日本発売元):サイバーフロント

Note:
1.サイバーフロントから公開されたパッチ(プログラム)を適用すれば日本語版にすることも可能です。
また、パッチを使わなくてもある設定を変えれば日本語化できます。
(コメントに教えてほしい旨を書いていただければ答えさせていただきます。)

2.海外ではXBOX版も出ていますが、日本では日本語版も発売されず、入手困難なため表記していません。

GOOD!

1.迫力ある銃撃戦。

武器類の音の迫力や、弾が当たった材質により音が変わったり、敵のリアクションなども手伝って、戦闘一つ取っても非常に迫力のある銃撃戦になっています。

2.しっかりと描かれた繊細なグラフィック。

2002年のゲームで最先端の技術を使ったグラフィックではありませんが、人間・武器のモデルやテクスチャなどがしっかりと細部まで描かれていて、今見てもかなりレベルの高いグラフィックと言えるでしょう。
(もちろん、最高レベルのグラフィックを楽しむにはそれなりのPCが
必要になりますが)

3.豊富なミッション。

武器を持って敵を撃つだけでなく、護衛をしたり、車載マシンガンを使って敵の襲撃を迎え撃つミッションや、ステルスミッションなどもあり、ロケーションは少なめですが、飽きさせない工夫がされています。

4.レベルの高い敵A.I。

ここ最近プレーしたゲームでは非常に良く出来たA.Iですね。
仲間と協力して攻撃してくる、隠蔽物から体半分出してしっかりと撃ってくる、グレネードを投げたり、こっちが投げたグレネードを投げ返しす、武器を撃ち落されると近くの武器を拾うなど、戦い甲斐のある敵になっています。

5.異常とも思えるが、メッセージ性を感じさせる残虐性。

FPSではかなりの残酷表現で、体の各部が吹き飛ぶ、痛がる、苦悶しながら倒れるなど、実際に見ると異常とも思えるレベルですが、あえてここまでリアルにしたのは「銃を軽々しく扱うな」と言うメッセージを込めたのだと思います。
やはり、元特殊部隊の方の監修などがあったのも影響しているのかもしれません。

Here is Problem.

1.高い難易度。

これも最近プレーした中ではかなりの高さでしたね・・・・・
一番易しい「アマチュア」でも後半はかなり難しくなっています。
理由としては、
・「アーマーや体力に受けるダメージが大きめ」
・「ダメージ設定が大きめな割に回復アイテム類が少ない」
・「武器のブレや命中率の減衰が大きく、敵に攻撃を連続して当てるのが難しい」
・「後半はアーマーを貫通してダメージを与える武器を敵が持つようになる」
などが挙げられます。
ルート探しでも案外詰まってしまうところが多めです。

2.後半の冗長なステージ構成。

序盤や中盤までのステージ構成は冗長な感じは受けないのですが、後半は同じようなステージがずっと続くので「いつまで続くの?」と言いたくなるほど、長く面白さが削がれています。

3.あまり面白くない「ランダムミッションジェネレータ」のミッション。

このゲームには、シングルプレー終了後も楽しめるように、ミッション内容、ロケーションなどを選ぶとミッションを自動生成する機能「ランダム・ミッションジェネレータ(RMG)」が付いているのですが、これで生成されたミッションは楽しめるのは最初の数回で、同じようなミッションやロケーションが多く、大して面白く無かったですね・・・・・
最新パッチを適用するとマルチプレーでは使えるようですが。

4.やはり異常と言わざるを得ない残虐性。

私はメッセージ性があるのだろうとは思うのですが、多くの方は「そうだとしたってやばいだろ・・・・・」と思うくらいの残虐性ですね・・・・もちろん、オプションでオフにすることも可能ですが、それを差し引いても異常と言わざるを得ないでしょう。

総評:今までのFPSの中ではかなりやりがいのあるゲームでした。
ただ、終始物陰に隠れて敵との距離を詰めながら戦うばかりなので、もう少しランボーばりに暴れられるステージがあったらと思いました。
でも、戦闘の壮絶さを表現したという点では非常に高いレベルです。


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